肩こり解消に効く筋肉は僧帽筋!!ストレッチせよ!!

頭と肩甲骨を支える僧帽筋

肩甲骨の周りには、

僧帽筋(ソウボウキン)という首から背中に掛けて

フードのような形をした筋肉があります。

この僧帽筋は、約4キロある頭を支える筋肉の代表であり、

不安定な肩甲骨を胴体に押さえつける役割も果たしている筋肉です。

僧帽筋

僧帽筋

この筋肉をストレッチすることで、

ずいぶんと肩こりが楽になることがありますので、

是非以下のストレッチをしてみて下さい。

 

①頭を上げ下げする

頭を上げ下げすることで、

背中側の僧帽筋が伸び縮みします。

 

ゆっくりと5回ほど行ないます。

 

この時、首を上にあげ難いようだったら、

ストレートネックの可能性があります。

 

 ②肩をすぼめて落とす

 

肩をぎゅっとあげて、

肩を耳に近づけるようにして、ストン、

と肩を息を吐きながら落とします。

 

これを5回。

 

③腕を広げて戻す

腕を水平にして、肘を90°曲げます。

ヤッターマンのようなポーズで肘を90°曲げればいいです。

 

この状態で二の腕の水平と肘の確度をたもって腕を閉じ、

また開き、を繰り返します。

 

これも5回ほど行ないます。

 

僧帽筋は、肩甲骨と頭を支えているので

知らず知らずのうちに酷使されてしまいがちです。

 

そして、肩こりの痛みが発生する場所は

ほぼ僧帽筋がある位置と同じです。

僧帽筋をストレッチして発痛物質を洗い流すことができれば、

肩こりの痛みが軽減されるのです。

 

因に、肩こりの原因になる物質をまとめて発痛物質と言いますが、

これは老廃物がたまったものです。

 

筋肉がこわばって血行不良になると

酸素が筋肉に行き届かなくなります。

そうすると筋肉が消費するブドウ糖などの栄養素が

消化不良を起こし老廃物がたまります。

 

筋肉はこわばっているので、

血管に老廃物がたまってそれが末しょう神経を刺激し

痛みを引き起こします。

 

これが肩こりのメカニズムです。

 

 

出典:首と肩の痛みをとる本(講談社)

 

 

 

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