治らない肩こりはこれが原因だった!ミルフィーユこり。

肩甲骨はがしに続いて、妙なネーミングのミルフィーユこり

ミルフィーユこりという言葉、初めて聞く方も多いのではないでしょうか。

これは、筋肉の構造を良く現したことばです。

私たちの筋肉は、幾層にも重なってできています。

 

肩こりに効くと紹介した僧帽筋は、たしかにきくのですが、ミルフィーユこりには効きません。なぜかというと、僧帽筋は肩の表面の筋肉だからです。表面だけほぐしても、ミルフィーユこりは改善されません。ミルフィーユこりを改善するには、ミルフィーユこりの奥までこりをほぐさなくてはならないのです。

 

 

筋膜にもゆがみが生じている、ミルフィーユこり

ミルフィーユこりは、筋膜にも及んでいます。筋膜とは、筋肉と肌のあいだにあって筋肉をストッキングのように包み、その動きをサポートしている膜のことです。この筋膜がお肌のように年齢と共にゆがんでしまうことがあります。そうすると、弾力性が失われて筋肉のうごきが悪くなり、肩こりに繋がります。

 

 

がんこなミルフィーユこりを治すには,どうすれば?

 

ミルフィーユこりをほぐさずに表面の僧帽筋だけをほぐしているとこりがぶり返します。深層のこりが解消されていないからです。

僧帽筋の下には、深層筋とされる、大菱筋、小菱筋,棘上筋、棘下筋などの筋肉があります。これらを解すことが、ミルフィーユこりを解すには重要になってきます。

 

深層筋とはいわゆるインナーマッスルです。

インナーマッスルのトレーニングは、いまいち効いているのか分からないなーという感覚のトレーニングが多かったりしますが、腐らずに続けてみましょう!

 

肩のインナーマッスルの鍛え方①

団扇を用意する

脇を閉めた状態で肘を90°まげて、団扇で扇ぐ。これを左右30回ずつ行なう。

 

たったれだけです。

冗談のようですが、あおぐことで空気抵抗もありますし、実際に動かしながらもう一方の手で肩を触ってみると筋肉が動いているのは分かります。暇な時にでもやってみましょう。

 

 

肩のインナーマッスル強化方法②

①脇を閉めて、腕を90°に曲げる。

②脇を閉めたままで、手を開いて、閉じてを繰り返す。このとき、脇を閉じたままにすることと、閉じる時に息を吸い、開く時に吐くことを忘れないようにする。

 

 

 

 

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