肩こりは先手必勝で解消しましょう

現代人はなんで肩こりなんぞに悩まされなければならなんのでしょう?
私はパソコンに向かっていつも仕事をしていますが、そうしていると腕の筋肉しか使わないので、全身の筋肉を使うことができません。これは肩こりの一因ではあります。

憎きパソコン仕事。痛む首筋。ああいやだ。

 

肩こりに悩むのは働き盛り?

厚生省の調べによると肩こりで悩む人は20歳前後から65歳前後までが多く、それ以降は激減するのだそうです。これは「気になっている体の不調」を調査したデータなのですが、男性では肩こりは2位、女性では1位と多くの人を悩ませていることが伺えます。しかし、先にも書いたように65歳以降は肩こりに悩む人は激減してしまうのです。

この、肩こりに悩まされている年代は働き盛りに一致します。働き盛り世代は、先にも書いた憎きパソコン仕事をしています。そうでなくても、デスクワークは長時間同じ筋肉を反復使用することが避けられません。

長時間同じ筋肉を使うことがその筋肉に大きな負担をかけることになるうえ、全身を使わないことによって筋肉疲労がたまります。

 

 

 

病気の肩こりと、未病の肩こり

肩こりにはさまざまな不快な症状がありますよね、痺れ、だるさ、痛み。これらの原因が病気のこともあります。

背骨や肩甲骨の疾患はもとより、肺、心臓、循環器系や腹部の内科疾患、眼科疾患、耳鼻疾患、鬱病などさまざまな病気が肩こりを引き起こすことがあります。

 

しかし、圧倒的に多いのは【未病】の肩こりで、程度が非道く、とくに原因となる病気が見あたらないと【頸肩腕症候群】と呼ばれることもあります。こうなってしまうと、ちょっとやそっとのことでは解決ができなくなってしまうのですよ……。

 

肩こり対策は先手必勝!

痛み、だるさ、といった症状は他人と比較できるものではありません。

 

自分のなかで、つらいのであればさっさと解消してしまいましょう。

岩のようにガチガチで手が出せなくなる前に解消することが重要なのです。
ひとと比べられるものではないからと、これくらい大丈夫、まだ平気、と放っておくのがいちばんよくありません。

 

一人で悩むのはもう辞めにしましょう。